当時物 東京市道路元標 日本橋 京橋 ストア 完成記念 レトロ 時計 日本製 置時計 スタンドランプ アンティーク 珍品 1928年復興後

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日本国道路元標のルーツとなる五街道の制定は、4代将軍・徳川家綱の治世。東海道の整備が終わるのも、1624(寛永元)年で、徳川家康没後です。

明治6年12月20日、明治政府は太政官達第413号で、各府県ごと「里程元標」(りていげんぴょう)を設けることを定めます。
明治44年、現在の日本橋の架橋時に当時の道路法施行令第八条によって橋の中央に「東京市道路元標」が設置されました。

東京都中央区日本橋室町の道路元標。 現在、日本橋のモニュメントとして残されている東京市道路元標は、1923年(大正12年)の関東大震災後から復興後の1928年(昭和3年)のときに、日本橋の中央部、往復する市電の2本の線路間に建てられたものである。大正時代の1919年(大正8年)の道路法施行令で各市町村に道路元標を置くことが規定されたときに、 東京市道路元標は元来、市電の架線を懸架するための支柱であり、これを兼ねて道路元標としたものである[5]。太平洋戦争(大東亜戦争)後の1972年(昭和47年)になって、市電から改称されていた都電の撤去改修工事に伴って、日本橋の北西緑地に移設された。

おおよそサイズ

H36cm,W23cm.

かなり昔のものですが、電気が着くか確認しております。
時計は仕組みが分からなかった為、動作は未確認です。

今となっては手に入らない、希少品です。

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